順仁堂 遊佐病院

お知らせ

○平成30年度 第2回院内感染対策研修会〜嘔吐物処理の実践〜 2018/10/04
9月27日(木)17:00〜18:00に『嘔吐物処理の実践』というタイトルで実演形式で研修を行いました。参加人数は計40名で半数近くの出席率となりました。
はじめに当院臨床検査技師の小野主任より、吐物処理のポイント3点と吐物処理上の注意点を説明して頂きました。次に各病棟より看護師2名が嘔吐物処理の実践を行い、その後感想をいただきました。最後に実演を見ていた職員より意見や指摘、質問を受け、嘔吐物からの感染を広げないためにどう工夫したらよいかなど参加者全員が考えるいい機会となりました。
これから寒い時期になり、ノロウイルスやインフルエンザなどの感染症の流行時期本番となるので、研修を通して職員全員が感染に対する知識を深め、感染を「しない」「させない」「広げない」ように意識を高めることが個々に必要だと感じました。
院内感染対策委員  川村


○平成30年度 遊佐中学校2学年職場体験 2018/09/12
 2018年9月5日〜9月7日の3日間に渡り、遊佐中学校2学年職場体験として2名の中学生を当院で受け入れました。期間中に中学生の見学や職場体験にご協力してくださった患者様やご家族の皆様に感謝申し上げます。
 当院では、この遊佐中学校2学年の職場体験学習を受け入れ、今年で15年目になります。中学生が職場体験学習を通して、社会常識を身に付けたり、働くことや自身の将来について考える機会になるようにと当院職員一同、気持ちを引き締めて受け入れさせて頂きました。3日間で、中学生には病院内で働くそれぞれの仕事を見学、体験して頂きました。「この仕事の魅力はどんなことですか。」など、中学生より質問を受け、働く私たちがあらためて真剣に考えさせられる場面もありました。
 遊佐中学生の鋭くも、柔軟でのびやかな感性に感心させられると共に、これからの遊佐町を、庄内地域を担う中学生の将来が楽しみになりました。遊佐中学生方受けた刺激とエネルギーを本職に還元し、中学生に負けじと「遊佐町、庄内地域のこれから」を考え、地域の皆様から頼られる病院として邁進していきます。
     教育担当看護師 佐藤 里沙


○「山形発・地元ナース養成プログラム;小規模病院等看護ブラッシュアッププログラム受講」 2018/08/22
 このプログラムは、公立大学法人山形県立保健医療大学が超高齢化と人口減少が進展し、かつ医療資源や公共交通機関が少ない地域において、地元住民のニーズに幅広く対応できる看護師を「地元ナース」と位置づけ、地元ナース養成のために、大学と小規模病院等が協働・連携しながら、体系的に行っている取り組みです。当院ではこのプログラムに参加し、4年目となります。
 山形市にある山形県立保健医療大学内で開講されている講義をICT(Information and Communication Technology)の略で情報通信技術の総称)を利用し、当院会議室にてライブで受講しています。ICTを利用することにより、直接山形市まで行かずに、最新の看護についての知見を得ることが出来ます。また、日々のベッドサイドでの疑問を直接講師の方に質問することも可能です。ですので、受講時間までは、患者さんのベッドサイドケアを行いながら、最新の看護を学び、日々の疑問を解消し、すぐに患者さんやご家族へ習得知識や技術を還元することができるのです。講義内容も充実しており、受講後のスタッフの目の輝きが違います。
 看護教育専門機関である山形県立保健医療大学の素晴らしい取り組みの恩恵をしっかり患者さんとご家族、この庄内地域に還元し、よりよい看護へとつなげていきたいと思います。       教育担当看護師  佐藤里沙


○「介護離職防止」説明会開催 2018/07/25
平成30年7月23日(月)16:50からのティータイムの時間中に「介護離職防止」のための説明会が行われ20名が参加しました。新入職者もおり、家族やこれを取り巻く自分たちの状況も年々変化しますので、前年度に引き続き2回目の開催となりました。
事務長からは「介護が必要になった時に働き続けるには」と題し、病院としてはいかなる支援もすることや、一人で悩まずに院内外の人に相談する事などが話されました。
庶務主任からは介護休業取得の条件や、期間・賃金などの細かな説明があり安心して働けることがわかりました。
参加者のみなさんからは、今後訪れるかもしれない介護について、院内の規則や制度の活用を知ることで不安感が軽減されたと話していました。
仁ハートライフチーム担当:佐藤典子


○平成30年度 第1回 輸血療法研修会 2018/07/02
2018年6月27日17:00〜18:00、「最新ガイドラインとチーム医療がわかる!輸血と有害事象対策」というテーマの学研オンデマンド研修を行い、医療従事者20名の参加がありました。
輸血療法委員会委員長である臨床検査技師の小野美佳主任に進行していただき、研修では輸血の歴史から実施、有害事象など輸血に関する知識やポイントを学ぶことができました。現在、輸血を必要とする患者さんは徐々に増えてきています。輸血のガイドラインや輸血関連ヒヤリハットに繋がりやすいポイントを理解し、輸血実施手順を遵守することで、重大事故の回避に繋げていきたいと思います。また今回のオンデマンド研修は看護師の必修研修として位置づけ、安全に実施できるようにしたいと思います。                  輸血療法委員 2病棟看護主任 丸岡瑛子


○職員意見交換会を開催しました 2018/06/26
 6月19日、ワーク・ライフ・バランス推進委員会主催の意見交換会を開催しました。
当院は、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)に取り組んで6年目を迎えました。職員の定着・確保など成果があり、「働きやすい職場になった」という声が聞かれるようになりました。委員会では、さらなる充実に向けて具体的な「アクションプラン」の作成に取り組みます。その土台となるのが、職員の「生の声」です。「働き続けられる職場づくり」をテーマに、普段感じていること、要望など、世代別グループで交わされました。「逆に辞めたくなる時はどんな時」という視点で話し合ったグループもありました。また、交流の機会になったという声も多く聞かれました。委員会では、これから、課題を整理して「一人ひとりがやりがいを持って安心して働き続けられる職場づくり」を目指して、できることから取り組んでいきたいと思います。
(ワーク・ライフ・バランス推進委員会 委員長 信夫 松子)


○平成30年度看護部院内勉強会;人工呼吸器シリーズA 2018/06/18
 2018年6月15日13:30〜14:20、「睡眠時無呼吸症候群でCPAP療法を受ける患者の看護」をテーマに勉強会を開催しました。前回の人工呼吸器シリーズ@に引き続き、佐藤裕副院長より講義を受け、外来・病棟・訪問看護ステーションから23名の参加がありました。
 閉塞型睡眠時無呼吸症候群は、約200万人罹患者がいると言われ、決して珍しい病気ではありません。睡眠時無呼吸症候群とその治療の一つであるCPAP療法について学び、今回も業者の方にご協力頂き、実際に人工呼吸器のマスク装着体験も実施しました。体験した看護師は、「想像以上に大変」と話し、夜間通してマスク装着する大変さを体感していました。
 病気の治療や療養している患者さんとご家族に、看護専門職者として的確なアドバイスができ、また、少しでも患者さんとご家族の気持ちに寄り添えるよう看護師一同学びを深めています。                                                        教育担当看護師 佐藤 里沙 


○ドイツ・ハノーバー医科大学麻酔科名誉教授 ベルンハルト・パニング先生特別講演 2018/06/15
 2018年6月12日当院にて、ベルンハルト・パニング先生をお招きし特別講演が催され、職員56名が拝聴しました。パニング先生と佐藤裕当院副院長は、20年来の親交があり、今回ドイツより来日された貴重な時間に、当院で特別講演をしてくださいました。
 パニング先生は医学史研究家でもあり、今回は最近発見された資料に基づいて、1840年に生後6週の我が娘に起きたジフテリア偽膜性咽頭炎(クループ)を自らの緊急気管切開で救命したフランス人軍医のお話や、気管切開に関連した医学史のご講和を頂きました。当院前身の佐藤医院二代目、佐藤国蔵の妹(お兼)も数え9歳(1883年)でジフテリアにより亡くなったお話もあり、遠い海外の過去の話ではなく、ジフテリアがこの時代には日本でも子供の命を奪う病気であったことも知りました。
 日々、目の前のことだけに向かっていた私にとって、今回の特別講演は過去を知り、現在の医療・医学に思いを馳せる新鮮で刺激的な機会となりました。また、ご講和もさることながら、パニング先生の英語を佐藤裕副院長が通訳・解説し、佐藤卓院長も英語で質問しディスカッションされるなど、普段では味わえない国際的な雰囲気も新鮮でした。私ができることとして、よりよい「今」を積み重ね、振り返った時に「発展」がみられるよう、気持ちを引き締め看護に向かおうと思いました。                                       教育担当看護師 佐藤 里沙


○医療安全管理職員研修会を開催しました 2018/05/30
5月29日、『医療安全文化の醸成ってなに?』をテーマに全職員対象の学研オンデマンド研修を行いました。
(講師:パラマウントベッド株式会社 技術開発本部主席研究員 看護師 杉山良子先生)
 医療に携わる私たちは、「患者さんの安全」がもっとも重要であることを認識していますが、あらためて安全とは何か、事故のメカニズム、安全活動のすすめ方、リスク管理について学びを深めることができました。これからもすべきことができるようにすることや、するべきことをはっきりと伝え、できることから改善策を実施して継続的に安全な職場風土をつくり上げていきたいと思います。
     副院長兼看護部長 医療安全管理責任者 信夫松子


○平成30年度院内全体研修感染対策コース 2018/05/22
2018年5月21日17:00〜17:45に「これだけは覚えておきたい!スタンダードプリコーション(標準予防策)〜医療従事者に必要な感染対策の基礎知識〜」というテーマのオンデマンド研修で、当院副院長であり院内感染防止対策委員長の佐藤いづみ先生をはじめ、医療従事者44名の参加がありました。
 当院臨床検査技師の小野美佳主任に進行をしていただき、感染対策の重要性や院内感染の防止策を学ぶことが出来、スタンダードプリコーションの重要性を再認識することができました。また、講義終了後実際に手指消毒を行いました。感染防止対策は初心に返る事が最も重要であり、今後も遊佐病院の職員一同院内感染防止対策を徹底したスタンダードプリコーションに努めたいと思います。
 今年度は、全体研修が2回あり、5月にオンデマンド研修(スタンダードプリコーション)、7月に実技研修(嘔吐物処理法)を予定しています。また、随時配信されるオンデマンド研修も、「ノロウイルス対策」、「インフルエンザ対策」、「耐性菌とサーベイランス」の3題あり、個別に聴講できるようになっています。私も管理栄養士として感染防止に努め、院内に貢献できるように努めていきたいと思います。
        院内感染対策委員 管理栄養士 渡部良輔



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