順仁堂遊佐病院

栄養科だより

○お盆の献立 2019/08/15
メニュー紹介
✿かき揚げそうめん
✿なすごんげ
✿ごま豆腐

なすごんげの作り方
*材料(二人分)
・なす2本 ・青じそ3枚 ・サラダ油小さじ1
・味噌大さじ1 ・砂糖大さじ1 ・みりん大さじ1
*作り方
@なすを1cm幅に千切りする。
A青じそを千切りする。
B鍋に油を入れ加熱しなすを炒める。
C柔らかくなってきたら、砂糖・みりん・味噌・青じそを加えて味付けする。

なすごんげは味噌と青じその風味が香る庄内地方の郷土料理です。なすの鮮やかな色はナスニンという色素によるものです。ナスニンはコレステロール値を下げて動脈硬化を防いでくれるほか、眼精疲労、抗がん作用、老化予防にも効果があります。なすがたくさん採れるこの時期、皮をつけたまま食べてほしい食材です。


○土用丑の日 2019/07/29
うなぎは滋養強壮食品です。
江戸時代から土用には“夏バテ解消にうなぎ”と栄養価に定評があったようです。
うなぎには、たんぱく質・ビタミンA・B1・B2・E・カルシウム・鉄・EPA・DHA等が高水準で含まれています。さらに、消化吸収を助けてくれるムコ多糖体も含まれ優れた食材と言えます。
しかし注意しなければならないことは、うなぎだけを食べるとビタミンCと食物繊維が不足してしまうということです。副菜に緑黄色野菜を摂ることが大切です。
間もなく梅雨が明けて夏本番!栄養価の高いものを食べて、夏バテにならないようにのりきりましょう!


○当院庭の梅収穫 2019/07/18
当院の梅の木に美味しそうな実が沢山なりました。その梅をジャムにして更にアレンジ!二層の梅羊羹を作り患者さん方に味わっていただきました。
今の時期にピッタリの甘酸っぱい一品が完成しました。
梅は古から食薬品として利用されていた貴重な健康食材です。食欲増進や整腸作用、疲労回復や老化防止、骨の強化や鉄の吸収促進、血行を良くしたり風邪や二日酔いにも効果がある優れものです。


○2019 七夕行事食メニュー 2019/07/08
七夕(2色)そうめん
星コロッケ
豚肉とナスの味噌マヨ炒め
七夕金魚ゼリー

〜金魚ゼリー
夏らしい見た目にも涼しいゼリーが完成しました。サイダーにほんのり色付けし、スイカの金魚を泳がせてゼリーにしました。調理師の技が光っています。

七夕行事食には、トマト・ナス・ピーマン・ズッキーニ・オクラ・スイカなどの夏野菜を沢山利用しました。
野菜は旬の時期が一番栄養価が高く、その時期に身体に必要な栄養素が詰まっています。夏野菜には、ビタミンC・ビタミンE・β―カロテン等を含む野菜が多く、夏バテ予防にも効果があります。夏野菜を積極的に摂り暑い夏を乗り切りましょう。


○旬の豆ごはん 2019/07/01
豆が旬の時期になってきましたので、豆ごはんを献立に取り入れました。
豆には食事から摂らないといけない必須アミノ酸が含まれており、米との組み合わせで効率よく栄養摂取ができます。食物繊維も豊富に含まれており、血糖値やコレステロール上昇抑制、便秘解消などの働きもあります。また、発がん抑制作用や美肌効果もあり、生活習慣予防のために積極的に摂ってほしい食品です。


○2019.5.5 こどもの日 2019/05/14
🌸 メニュー
 桜ずし
 エビフライのぼり
 カブトサラダ
 こどもの日デザート

端午の節句はもともとは病気や災いを避けるための行事だったそうです。
エビフライをこいのぼりに見立てたり、カブトに見立てたカブトサラダを見た目も楽しんで頂けるよう工夫して作りました。
エビは高たんぱくで疲労回復をサポートしてくれます。また、殻に含まれるキチンは免疫力の活性化に有効ですのでエビの尻尾も残さず食べたいですね。


○2019.4.29 遊佐祭 2019/05/14
🎏 メニュー
🌳 にらます
🌳 こごみ梅おかか和え
🌳 ごま豆腐

桜の花が咲くころ、山形県の県魚❛サクラマス❜は脂がのって美味しく、お祭りのごちそうになります。
遊佐町では❛にらます❜にしてあっさりといただきます。
サクラマスにはDHAとEPAが豊富に含まれていて、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、善玉コレステロールを増やしてくれる働きがあります。
動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病などの生活習慣病の予防に効果的です。


○2019.3.21 春分の日 2019/03/22
春分の日ということで、当院では郷土料理であるばんけ味噌を食べて頂きました。香りと風味を逃さないよう、まだ花が開いていないふきのとうを収穫して作ります。ご飯のお供として食べられることが一般的ですが、厚揚げや湯豆腐にのせることで春らしいメニューになります。ふきのとうは山菜の一種ですが、山菜は消化があまりよくないのでよく噛んで食べましょう。消化の悪い食べ物をよく噛まずにたくさん食べると、腸閉塞(イレウス)になる恐れがあります。4月になるとイレウスの患者さんが増える傾向にあります。キノコや海藻、こんにゃくなども食物繊維は豊富ですがよく噛んで食べましょう。鮭の竜田揚げ、ばんけ味噌、花麩の清汁、ぼたもちという献立を楽しんでいただきました。4月になると桜が満開になります。体調を整えて新学期を迎えましょう!


○2019.3.3 ひな祭り 2019/03/04
寿司は美味しい食べ物ですよね。遊佐町や酒田市は日本海側に面しているため魚も名産です。魚の中でも青魚はEPAやDHAが豊富なため、動脈硬化予防に最適です。特に中性脂肪が高めの人は、サバやイワシ、サンマなどの青魚の摂取を心掛けましょう。また、海の食べ物でもイクラやたらこ、イカなどはコレステロールが多いため食べ過ぎるとLDLコレステロールが上昇します。食べ過ぎには注意しましょう。節分とバレンタインデーと今回のひな祭りのホームページをマスターすれば、必ず脂質異常症は改善されます。ぜひ食事療法を実行し、健康的な体になるように努めましょう。
当院のひな祭りの献立は、ちらし寿司、花麩の清汁、春のからし和え、3食ゼリーでした。今回も彩りよく目でも楽しみを与えてくれる献立だったので、次回も患者さんに喜ばれる献立になるよう、病院給食を充実させるよう頑張ります。


○2019.2.14 バレンタインデー 2019/02/14
バレンタインデーといえばチョコレートです。チョコレートの栄養成分表示を見たことはありますか?板チョコで大体300kcalくらいあって、脂質と炭水化物が多く、エネルギーの補給には最適ですが食べ過ぎは糖尿病や脂質異常症のリスクになってしまいます。中性脂肪は糖質の摂りすぎでも上昇します。なぜなら、ご飯やお菓子の糖質のとりすぎは体の中で脂肪になってしまうからです。その脂肪は肝臓に蓄積されて、肝機能であるASTやALT、γ-GTPの上昇につながり脂肪肝となってしまいます。ぜひ、お菓子は楽しみ程度の量にしてくださいね!当院の献立はバレンタインハンバーグ、ミモザサラダ、チョコレートケーキです。赤、黄色、緑の彩りと、バランスの良い献立で寒さに負けず2月を乗り切りましょう!



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