順仁堂遊佐病院

栄養科だより

○ハロウィンメニュー 2019/11/01
ハロウィンメニュー
🎃南瓜ごはん
🎃おばけハンバーグ
🎃ハロウィンスープ
🎃ハロウィンサラダ
🎃リンゴケーキ

ハロウィンスープに赤い野菜のビーツを使用しました。ビーツは「奇跡の野菜」「食べる輸血」と言われています。鉄、亜鉛、カルシウム等のミネラル、ビタミン類、食物繊維等々が豊富に含まれています。特に血管拡張作用のあるNO(一酸化窒素)を体内で作ることができる成分が含まれていることに注目されています。血行改善や血管を柔らかくする働きで血栓の発生を防ぎます。
豊富に含まれる様々な栄養素により
・むくみの解消、高血圧予防
・動脈硬化予防
・抗酸化作用によるがん予防
・整腸作用
・肝機能を高める
・筋力、持久力、基礎代謝のアップ
・疲労回復、ダイエット効果
等々に効果が期待できるスーパーフードです。

🎃スープレシピ(一人分)
=材料=
ビーツ…30g、玉ねぎ…30g、ジャガイモ…30g、バター…2g、豆乳…100g、塩…適量、胡椒…適量
=作り方=
@玉ねぎ、ジャガイモを火の通りやすい厚さにカットする。
A鍋にバターを入れ玉ねぎを炒め、透き通ってきたらジャガイモを入れ弱火でじっくり炒める。
Bジャガイモに艶が出たら蓋をしてそのまま蒸し煮する。
C材料がひたひたに隠れる程度に水を入れそのまま煮る。
D野菜が柔らかくなったら火を止めて冷ます。
E冷めた野菜と豆乳をミキサーに入れペースト状にする。
F水分をきったビーツをEに投入する。
GFを鍋に入れて弱火で温め、塩・胡椒で味を整える。


○秋分の日 2019/09/25
☆芋栗ご飯
☆さんまロール
☆菊のからし和え
☆おはぎ

秋分の日は、昼と夜の長さがほぼ等しくなる日のうち、秋分点の位置を太陽が通過する日です。「秋のお彼岸」とも呼ばれ「祖先お敬い、亡くなった人々をしのぶ日」とされています。
秋の旬の魚と言えば「さんま」です。当院ではさんまをロールにして患者さんに提供させていただきました。
さんまは、薬の魚とも言われていて、生活習慣病を予防するEPA・DHAの宝庫であるほか、ビタミンD・タウリン・ナイアシンなどもたっぷり含まれています。EPAは血小板が不用意に集まって血液が固まるのを防いでくれ、血液をサラサラに保ってくれます。DHAは脳細胞を活性化してくれます。骨を丈夫にするカルシウムや、その吸収率を高めるビタミンDも豊富です。また血合いにはビタミンB2が多く、口角炎や口内炎の予防にも効果的です。
さんまを食べて生活習慣病を防ぎましょう。


○敬老の日 2019/09/18
敬老の日メニュー
❀赤飯
❀赤魚の照り焼き
❀煮しめ
❀抹茶くず餅

 敬老の日は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し長寿を祝う」ことを目的とし、昭和23年に祝日法として制定されたのが始まりです。
今は家族や身近な年長者を敬い健康を願う日として、日本だけではなくアメリカ、カナダ、中国、韓国などの国でも行われています。
 当院ではお祝いとして「赤飯」を提供させていただきました。
小豆は昔からおめでたい日に深く関わってきました。小豆の成分は糖質、たんぱく質ですが、栄養的な特徴はビタミンB1、カリウム、食物繊維を多く含んでいることです。疲労回復、高血圧、便秘、整腸に効果があります。また、外皮にはサポニンを多く含み、むくみに効果があるほかコレステロールや中性脂肪を低下させます。強い解毒作用もあるので二日酔いにも効果があります。


○お月見 2019/09/18
お月見メニュー
○月見肉味噌うどん
○みたらし芋団子
○菊和え
 月見とは旧暦8月15日の「十五夜」をさし、月見団子や芋などの収穫物を供え、さまざまな物事の結実に対して感謝と祈りを捧げる日本文化です。
 当院では芋団子を提供させていただきました。
じゃがいもの主成分はでんぷんですが、ビタミンCやカリウムが多く、ヨーロッパでは「大地のリンゴ」と呼ばれていて健康野菜の代表格です。
でんぷん質にガードされ加熱による損失の少ないビタミンCが傷ついた胃腸の粘膜を正常にも戻してくれます。また、塩分を体外に運び出し血圧を下げるカリウムや、腸の働きを促進させる食物繊維も含んでいます。ただし、腎炎などでカリウム制限されている方は多食は控えましょう。


○お盆の献立 2019/08/15
メニュー紹介
✿かき揚げそうめん
✿なすごんげ
✿ごま豆腐

なすごんげの作り方
*材料(二人分)
・なす2本 ・青じそ3枚 ・サラダ油小さじ1
・味噌大さじ1 ・砂糖大さじ1 ・みりん大さじ1
*作り方
@なすを1cm幅に千切りする。
A青じそを千切りする。
B鍋に油を入れ加熱しなすを炒める。
C柔らかくなってきたら、砂糖・みりん・味噌・青じそを加えて味付けする。

なすごんげは味噌と青じその風味が香る庄内地方の郷土料理です。なすの鮮やかな色はナスニンという色素によるものです。ナスニンはコレステロール値を下げて動脈硬化を防いでくれるほか、眼精疲労、抗がん作用、老化予防にも効果があります。なすがたくさん採れるこの時期、皮をつけたまま食べてほしい食材です。


○土用丑の日 2019/07/29
うなぎは滋養強壮食品です。
江戸時代から土用には“夏バテ解消にうなぎ”と栄養価に定評があったようです。
うなぎには、たんぱく質・ビタミンA・B1・B2・E・カルシウム・鉄・EPA・DHA等が高水準で含まれています。さらに、消化吸収を助けてくれるムコ多糖体も含まれ優れた食材と言えます。
しかし注意しなければならないことは、うなぎだけを食べるとビタミンCと食物繊維が不足してしまうということです。副菜に緑黄色野菜を摂ることが大切です。
間もなく梅雨が明けて夏本番!栄養価の高いものを食べて、夏バテにならないようにのりきりましょう!


○当院庭の梅収穫 2019/07/18
当院の梅の木に美味しそうな実が沢山なりました。その梅をジャムにして更にアレンジ!二層の梅羊羹を作り患者さん方に味わっていただきました。
今の時期にピッタリの甘酸っぱい一品が完成しました。
梅は古から食薬品として利用されていた貴重な健康食材です。食欲増進や整腸作用、疲労回復や老化防止、骨の強化や鉄の吸収促進、血行を良くしたり風邪や二日酔いにも効果がある優れものです。


○2019 七夕行事食メニュー 2019/07/08
七夕(2色)そうめん
星コロッケ
豚肉とナスの味噌マヨ炒め
七夕金魚ゼリー

〜金魚ゼリー
夏らしい見た目にも涼しいゼリーが完成しました。サイダーにほんのり色付けし、スイカの金魚を泳がせてゼリーにしました。調理師の技が光っています。

七夕行事食には、トマト・ナス・ピーマン・ズッキーニ・オクラ・スイカなどの夏野菜を沢山利用しました。
野菜は旬の時期が一番栄養価が高く、その時期に身体に必要な栄養素が詰まっています。夏野菜には、ビタミンC・ビタミンE・β―カロテン等を含む野菜が多く、夏バテ予防にも効果があります。夏野菜を積極的に摂り暑い夏を乗り切りましょう。


○旬の豆ごはん 2019/07/01
豆が旬の時期になってきましたので、豆ごはんを献立に取り入れました。
豆には食事から摂らないといけない必須アミノ酸が含まれており、米との組み合わせで効率よく栄養摂取ができます。食物繊維も豊富に含まれており、血糖値やコレステロール上昇抑制、便秘解消などの働きもあります。また、発がん抑制作用や美肌効果もあり、生活習慣予防のために積極的に摂ってほしい食品です。


○2019.5.5 こどもの日 2019/05/14
🌸 メニュー
 桜ずし
 エビフライのぼり
 カブトサラダ
 こどもの日デザート

端午の節句はもともとは病気や災いを避けるための行事だったそうです。
エビフライをこいのぼりに見立てたり、カブトに見立てたカブトサラダを見た目も楽しんで頂けるよう工夫して作りました。
エビは高たんぱくで疲労回復をサポートしてくれます。また、殻に含まれるキチンは免疫力の活性化に有効ですのでエビの尻尾も残さず食べたいですね。



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